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リビングからは芝生の庭が、 和室からは飛び石を配した、 和風の庭が眺められるように、庭づくりをしています。 芝が和風の所に広がり始めた頃は良かったのですが、 完全にはびこってしまいました。 飛び石は芝に埋もれ、庭木の周りは、 刈り払い機も入れず困っていました。 そこでターフカッターを使ってみました。 以前に駒込の六義園を見学した経験がありますが、 庭石の周りの芝が綺麗に切り取られていました。 そのイメージを思い出しながら作業を致しました。 ターフカッターは充分に芝をカットし、面白いように作業がはかどります。 刃先を芝の中に刺したまま、刃先をコジ上げるように、ハンドルを手前に倒すと、 切り取った芝が綺麗に持ち上がり、作業が楽に進みました。 しかし、この使い方は、 バロネスさんが推奨されている使い方ではないですね。ご注意ください。 （馴れてくると皆するとは思いますが。） 大変綺麗に仕上がりました。 大満足です。 これからは、和の庭の中で芝をどのように育ててゆくか。 チョット細かい作業は増えますが、 和の庭と芝のマッチングをテーマに庭を仕上げて行きたいと考えています。 写真も載せたいのですが、もう少し綺麗になってからに致しましょう。

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もっとキレ味が鋭いのではないかと思い込み、安全を考えればこれが正解なのかもしれません。若林